渋谷区立代々木中学校「別校祭」でのLIVESION LEDビジョン活用事例
「BRITTO Future Support Project」第二弾、LEDビジョン×ARによる体験型コンテンツと映像演出を実施

▲渋谷区立代々木中学校 現校舎(建替え予定)
2026年8月29日(土)、渋谷区立代々木中学校にて、現校舎とのお別れイベント「別校祭」が開催されました。
校舎の建替えに伴い、現校舎で行われる最後のイベントとして、在校生・保護者・卒業生・地域関係者・教職員など、多くの方々が来場しました。
LIVESIONは、「BRITTO Future Support Project ~子供達の未来に支援を。~」第二弾として本イベントに参加。
会場内3カ所にLEDビジョンを設置し、ARを活用した双方向コンテンツ、イベント映像の放映、会場内の誘導を組み合わせたLEDビジョン空間演出を実施しました。
1F|LEDビジョン×ARで楽しむ「制服きせかえフォトスポット」





▲子供から70代まで、幅広い世代が楽しむ様子
1F入口には、LEDビジョンを活用した「ARきせかえフォトスポット」を設置しました。
本コンテンツは、LIVESIONクリエイティブチームが今回のイベントに合わせて企画・制作したオリジナルの双方向コンテンツです。
LEDビジョンの前に立つと、人物を認識して代々木中学校の制服をARで合成。実際に制服を着用することなく、画面上で制服姿に変身して記念撮影を楽しめます。
撮影した写真は、表示されたQRコードを読み込むことで、その場でスマートフォンへの保存が可能です。
当日は子供から70代まで、幅広い世代の方々にご参加いただき、体験者数は300名を超えました。フォトスポットには多くの来場者が訪れ、世代を問わず楽しんでいただきました。
特に卒業生の方からは、当時とは異なる現在の制服姿を体験できることに対して喜びの声も聞かれ、LEDビジョンを「見る」だけではなく、来場者自身が参加して楽しめる体験型メディアとして活用することができました。
1F|縦型LEDビジョンでイベント映像を放映・3F展示へ誘導

1Fには、スタンド型LEDビジョンを1台設置しました。
LEDビジョンでは、7月22日に開催した第一弾「BRITTO Future Support Project」で、世界的ポップアーティスト ROMERO BRITTO(ロメロ・ブリット)氏と子供達が「教室アート」を共同制作した際の映像を放映。
来場者に今回のプロジェクトの背景を映像で伝えるとともに、3Fで公開されている実際の教室アートへ誘導するサイネージとして活用しました。
縦型のスタンドタイプを入口動線に設置することで、限られたスペースの中でも視認性を確保し、映像による情報発信と会場誘導の両方を担うLEDビジョンとして機能しました。
3F|スタンド型LEDビジョン3台を連結し、大画面でBRITTOの世界観を演出

3Fの教室アート入口には、スタンド型LEDビジョン3台を連結して設置しました。
3台を連結することで大型の映像表示面を構成し、第一弾イベントでBRITTO氏と子供達が教室アートを制作する様子を大画面で放映しました。
実際の作品を見る直前に、その制作過程を迫力ある映像で見せることで、来場者の期待感を高めるとともに、BRITTO氏のカラフルなアートの世界観を映像から実際の空間へとつなげました。
また、スタンド型LEDビジョンは、1台での縦型サイネージとしての使用だけでなく、複数台を連結することでイベントや展示に合わせた大画面演出にも対応可能です。
今回の設置では、その柔軟性を活かし、同一製品を会場内の用途に合わせて異なる形で活用しました。
BRITTO × 子供達「教室アート」を公開



3Fでは、第一弾イベントでBRITTO氏と代々木中学校の子供達が共同制作した「教室アート」を公開しました。
BRITTO氏のポップで色鮮やかな表現と、子供達の自由な発想が融合し、教室全体が一つのアート空間に。
別校祭当日は撮影可能な展示として開放され、多くの来場者が作品を鑑賞するとともに、思い思いに写真を撮り、記念に残していました。
「BRITTO × 代々木中」限定コラボTシャツも販売

3Fの教室アート展示エリア前の廊下では、「BRITTO × 代々木中学校」限定コラボレーションTシャツを販売。
背面には印象的な「YOYOGI」と、「代々木中学校名」を校章と合わせて、別校祭限定のデザインとなっています。
売上の一部は、渋谷区を中心に子供や障がいのある方への支援・福祉活動を行う特定非営利活動法人「NPOピアサポートネットしぶや」へ寄付されます。
LEDを「映す」から「体験する」へ
今回LIVESIONでは、同じイベント会場の中でも、それぞれの目的に合わせてLEDビジョンを活用しました。
・ARと組み合わせた双方向コンテンツによる体験創出
・縦型LEDによる映像放映と会場誘導
・複数台連結による大画面・空間演出
LEDビジョンは、映像や広告を表示するだけの設備ではありません。
コンテンツやインタラクティブ技術と組み合わせることで、「見る」から「参加する・体験する」へ、空間そのものの価値を広げることができます。
LIVESIONでは、LEDビジョンの製品提案・設置だけでなく、空間やイベントの目的に合わせた企画、映像コンテンツ、双方向コンテンツの制作までトータルでご提案しています。
今後もLEDビジョンの可能性を広げ、イベント・店舗・商業施設・教育施設など、さまざまな空間に新しい映像体験を提供してまいります。
LEDビジョンの活用をご検討の方は、ぜひお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
「BRITTO Future Support Project」第一弾

2026年7月22日、渋谷区立代々木中学校に世界的ポップアーティスト ROMERO BRITTO氏を迎え、「BRITTO Future Support Project ~子供達の未来に支援を。~」第一弾を開催しました。
BRITTO氏と子供達が、実際の教室を舞台に共同でアート作品を制作。今回の別校祭で公開された「教室アート」が完成しました。
第一弾イベントの詳細や制作の様子はこちらからご覧いただけます。
▶ 「BRITTO Future Support Project ~子供達の未来に支援を。~」第一弾
https://livesion.jp/archives/3093