「闘会議2018」以降日本でもプロライセンスの発行など一般認知もされ始め、盛り上がり始めている「e-Sports(eスポーツ)」。
海外ではすでにエンターテイメントとしてポジションを確立されており、大会のライブ配信をTwitchなどで行なっています。
日本でeスポーツが認知される前から、世界の大会で活躍する日本のプロゲーマーたちもいました。

2017年にはラスベガスで行われた世界最大の格闘ゲーム大会「Evolution Chanpionship Series 2017」のストリートファイターVの部門で日本人プレイヤーの「ときど」選手が優勝しました。

また、2022年のアジアオリンピックでeスポーツが正式なメダル種目になることを受けて、2018年のアジアオリンピックではデモンストレーションされる予定です。

今回は今話題のeスポーツが海外ではどんなタイトルが流行りなのかをご紹介します!

【第3位】Counter-Strike:Global Offensive(カウンターストライク グローバル・オフェンシブ)

CS:GOの略称で親しまれている、賞金総額約58億7千万円で第3位のタイトルです。

eスポーツ界では古くからあり、CS:GOの前作CSは1999年にβ1がリリースされ、第2シリーズとなるこのCS:GOは2012年にリリースされました。

対テロ特殊部隊とテロリストとの戦いをテーマにした対戦FPS(First Person Shooter・本人視点のゲームシステムの名称)です。

FPSオンラインゲームとして多くのファンを獲得してきました。Steam内で販売されているソフトのアクティブユーザー数でも、PUBGやDota2に次プレイヤー数で根強い人気があります。

日本でも人気のタイトルで、今後eスポーツが普及していく上で外すことのできないタイトルになるのは間違い無いでしょう。

【第2位】League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)

こちらは2018年5月現在で賞金総額約58億8千万円で第2位で、CS:GOとは僅差!

このゲームが他のタイトルと違うのは、月間のアクティブプレイヤー数が1億人を超えるということ。世界では2009年にリリースされて以来まだまだユーザーを増やしている、MOBA型のオンラインゲームです。日本語版は2017年3月に正式版のサービスが開始しています。

このゲームの特徴の一つに、綺麗なグラフィックと万人受けするキャラクターデザインと、キャラ数の豊富さがあります。
さらに各国にプロリーグを設置しているためプレイヤーたちもプロプレイヤーとして、コンスタントに活動し続けることができるというのが利点です。

LoLプロリーグ「LJL(League of Legends Japan League)」が日本にもあります。
2018年のアジアオリンピックでeスポーツチーム種目として採用されているタイトルということもあり、日本からの出場チームも見ることができるかもしれませんね。

日本人トッププレイヤーはまだ現れていませんが、日本展開にも力を入れていることもあり、今後国内でもより注目されていくタイトルになるのは間違いなさそうです。

【第1位】Dota2(ドータ・ツー)

2013年にリリースをされて以来、大人気のタイトルで日本語対応もしています。

2018年5月現在で、これまでに支払われた賞金総額日本円で約157億円という他のタイトルとは桁が違うというモンスタータイトル。

2017年のDota2公式世界大会では『The International 2017』では賞金総額約27億円以上が支払われ、優勝者は12億円を獲得しています。

Dota2の賞金はアイテムの売り上げによって、賞金が増額されるという仕組みを採用しており、ユーザーがアイテムに課金することによって、そのうちの25%が賞金にプールされます。

2018年の大会では、2017年の総額約27億円を越すと確実視されています。賞金レースもeスポーツの醍醐味ですので、この金額が動くタイトルが盛り上がるのも必然ですよね。

賞金額は今後もまだまだ伸びていくと予想されていますので、今後も目が離せないタイトルです。

日本で人気のあのタイトルの海外人気は?

日本で人気の「Overwatch」や「Street Fighter V」に、最近モバイルにも登場して話題となっているPUBGの愛称で親しまれている「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」は賞金総額ランキングも気になりますよね。

「Overwatch」が約7億6千万円で10位。

「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」は約2億4千万円で23位。

「Street Fighter V」は約2億1千万円で26位。

「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」は早期アクセス版が2017年3月、正式版のリリースが2017年12月、そして大会は2017年8月からのデータでこの金額!

3千万の差で下位にいる「Street Fighter V」が2016年2月からのデータということを考えると、やはり人気の高さを実感しますよね。

PUBG公式大会の賞金は総額200万ドル

PUBGは2018年7月に賞金総額200万ドルの公式eスポーツ大会がドイツでPUBG GLOBAL INVITATIONAL 2018(PGI2018)が開催されます。

このPGI2018は公式が開催する初の世界大会で、世界各地域トップ20のプロチームが出場、日本からも2チームが出場することが決まっています。

今回総額200万ドルですが、初の世界大会でこの金額ということは今後賞金額も上がっていくことが予想されます。

特に現在PUBGはSteamアクティブユーザー数はDota2にダブルスコアをつけることもあるほどの人気なので、今後の賞金総額がどう他のタイトルを追い上げていくのかも見所ですよ。

今後日本のe-Sports界からもトップゲームで活躍するプレイヤーが出てくることに期待して、盛り上げていきましょう!

 

参照元:e-Sports Earnings